冷蔵庫 処分

【広告】

不用品や粗大ごみなどがたくさんある場合には、こちらで見積もり依頼をしてから処分を検討してみてはいかがでしょう。こちらで見積もりを依頼して、金額、対応を確認してから依頼すると、安心して気持よく冷蔵庫を処分することが出来ます!

ECOクリーン

 

スポンサー リンク

冷蔵庫処分方法まとめ

家電リサイクル法で冷蔵庫を処分する場合には、

販売店が収集・運搬を行い、メーカーがリサイクルをする事になっています。

消費者が直接メーカーの指定引取場所に運搬する事も出来ます。

 

冷蔵庫処分料金は2種類

消費者の負担する料金には2種類あります。

@収集運搬料金

Aリサイクル料金

 

家電リサイクル法で冷蔵庫を処分する場合
  • 販売店が収集・運搬を行いますので「収集運搬料金」が必要。
  • メーカーがリサイクルをするので「リサイクル料金」が必要。
  • となるため、冷蔵庫を処分する際には

    『小売店の収集・運搬料金』+『リサイクル料金』が必要となるわけです。

     

    直接メーカーの指定引取場所に冷蔵庫を運搬する場合

    消費者が直接メーカーの指定引取場所に冷蔵庫を運搬する場合は、収集運搬料金は必要ありませんが、「リサイクル料金」が必要です。最初に郵便局でリサイクル券を購入してからとなります。

     

     

    冷蔵庫の収集運搬料金

    冷蔵庫をメーカー(指定引取場所)に運ぶための料金です。

    金額は各販売店などが決めます。

    ただし、小売店ごとに収集・運搬料金が異なるため、それぞれの料金は小売店にご確認ください。

    収集運搬料金は実際に運搬する販売店などに支払います。

     

     

    リサイクル料金

    冷蔵庫をリサイクルするための料金です。(指定引取場所からリサイクル工場に冷蔵庫を運ぶための費用も含まれています。)

    製造業者等ごとにリサイクル料金が異なるため、それぞれの料金はメーカーにご確認ください。

     

    これまでに公表されている大手メーカー各社のリサイクル料金は、冷蔵庫・冷凍庫4,600円(税抜)となっています。

     

    不用品回収を依頼する方法

    【広告】

    不用品や粗大ごみなどがたくさんある場合には、こちらで見積もり依頼をしてから処分を検討してみてはいかがでしょう。


    page top